尾瀬・魚沼ルート活性化協議会
尾瀬・魚沼ルート活性化協議会とは
活動報告会パンフレット「尾瀬」の知名度、プラスイメージを活用して観光客を呼び込む尾瀬・魚沼ルート利用者の増加という形で一定の成果をあげていますが、遊覧船やネーチャーガイドの利用増加に比べて、宿泊増や土産品などの販売増加に結びついておらず、魚沼ルートの更なるPRと新たな取り組みが求められています。
「尾瀬」と「温泉」に『体験』という新たなキーワードを加えて、宿泊者の増加、滞在時間の延長を図り、「体験観光」「体験交流」は、地域の担い手を含めた埋もれた地域資源を掘り起こし育成し活用する地域の総合力が求められ、それを実現するために基幹産業である建設業と観光が連携して地域をあげて取り組むことが必要となり結成されたのが尾瀬・魚沼ルート活性化協議会です。
尾瀬・魚沼ルート活性化協議会は(社)新潟県建設業協会(事業管理者)、同魚沼支部、湯之谷温泉郷・尾瀬ルート活性化委員会(事務局)、魚沼市観光協会、新潟県魚沼地域振興局、魚沼市で構成され、今後2年間で観光交流のために魚沼を訪れる入込客、宿泊客を増やすことと、体験交流に関わる観光関連事業の立ち上げによる新たな仕事作りを目的に、魚沼地域の建設業者と観光事業者及び自治体が連携して、「魚沼から行く尾瀬ルート」を活用した誘客活動と自然ガイド育成や趣味・健康講座、里山体験など多様な体験交流事業(有料体験サービス)を試行する計画です。
『建設業と地域の元気回復助成事業』とは
・国土交通省が新たに設けた公募による地域の取組み支援事業。
・地域の建設企業が、その保有する人材、機材やノウハウ等を活用し、農業、林業、福祉、環境、観光等の異業種と連携しながら、地域の活力の向上に資する、地域の創意工夫を生かした事業を実施するに当たって、その立ち上げを支援するもの。
講演会(自然環境を守り、地域を元気にする)
平成22年1月12日(火) 魚沼市市域振興センター2階コンベンションホールにおいて、「尾瀬から学ぶこと」と題して、講演会を開催いたしました。
第一部講演会では、「尾瀬を支える人達」と題して、財団法人 尾瀬保護財団 安類 智仁氏より、第二部講演会では、「地域振興と環境保全」と題して、株式会社 星組 様より講演をしていただきました。環境を守りながら仕事をする大変さとそこから生まれた環境を活かしながら仕事をするノウハウについても講和をしていただきました。

